町の中華屋さん、いわゆる町中華に行ってきました。
新大久保にある、「大明飯店」です(近くにもう一店、町中華があったのですが、いつの間にか居酒屋に変わっていて残念)。
19時過ぎに入ったら、カウンターが1,2席しか空いておらず ― 出入口側が空いていたので座ると前の調理場から熱風が…(汗)。
店内は混み合っているのに、ここが空いている理由がわかりました…。
店内を見渡し…壁に貼られていた、500円均一の夜のメニューの中から、まずは「まぐろ」とビールの中瓶を注文。
まぐろの刺身は、5切れで500円。
ということは、1切れ100円、正直、これが高いのか安いのかはよくわかりません。
でも、町の中華屋さんでまぐろの刺身が食べられるとは…。
お店の中はかなり混雑しているので、早めに次の注文を…ということで、「焼豚特盛 特盛チャーシュー麺」を注文。
分厚くてトロトロのチャーシューがたっぷりのっかっていて最高です。
町の中華屋さん「大明飯店」、メニューが豊富で、町中華で飲むのもありかも、と考えを改めるいいきっかけになりました。
大明飯店
新宿区百人町1丁目9-14
コメントをお書きください